hikarieブログ

動物園での撮影

      2015/11/14

神戸の王子動物園へ

11月3日は祝日(文化の日)だったので近くにある王子動物園に行ってきました。

祝日ということもあり人が多く、なかなか思うように撮影できませんでしたが、少ない撮影の中でも収穫はありました。

今日は動物園での撮影時に気を付けることについて書きたいと思います。




レンズは望遠ズーム

動物園での撮影に関しては望遠ズームが圧倒的に使い勝手が良いと感じました。

その理由は主に以下の2つ。

  • 被写体までの距離が遠い。
  • 浅い被写界深度で金網を写さない。

当たり前ですが多くの動物は檻の中に入っており、まあまあ距離があります。

動物の表情や仕草、毛並みなどを細く写すためには望遠レンズが適しています。

また、金網に囲まれて展示されている動物も多いですが、望遠レンズで開放絞りに設定し、被写界深度を浅くすることによって金網はほとんど写らなくなります。

下の写真は望遠レンズで金網を消した写真です。

フラミンゴ

金網があるとは思えないほどきれいに消えています。

また、望遠レンズなので羽のディテールがしっかりと写っていますね!

根気強く待つ

動物園の動物って思ったより活動的じゃないんですね…

ずっと寝ていたり、壁の方を向いていたり、とにかく思い通りの行動をしてくれません。

でもたまにこちらを向いてくれる時があるので、その時が来るまで根気強く待つことが必要です。

私はパンダの前で20分くらい位待ちましたが、結局横顔しか撮れませんでした。

パンダの横顔

子供には注意!

最後は撮影自体に関係ありませんが、周りの子供に十分注意して下さい。

動物園には子供がたくさんいます。

カメラを手で持っているとちょうど子供の顔あたりに来るんですよね。

子供は動物に夢中であまり注意を払っていないので、大人が気を付けてあげなければなりません。

ファインダーを覗いてる時は視野が狭くなるので、撮ってカメラを下げた時に子供の頭にゴツン、ということになりかねません。

ヒヤッとする場面が多々あったので、本当に気を付けた方が良さそうです。

今日の内容は以上です。

使用機材はNikon D750 + Tamron SP 70-300mm Di VC USDです。


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